動画活用の準備完了
動画の勉強を始めて、早速動画編集を行ってみましたが、思ったより簡単に編集することが出来ます。
10分以内の簡単な動画なら、15分から30分位で編集から音楽挿入まで出来るようになりました。
しかも、静止画の写真より解かりやすく臨場感や雰囲気まで伝えることが出来ます。
そこで、本格動画活用するために、機材やソフトなどを揃えました。
動画が録画出来るデジタルカメラの準備
まずは、デジタルカメラです。現在使っている、パナソニックのLUMIX「DMC-FX01」でも充分な画像が録画できますが、より長時間でも対応できるようにサンヨーのXactiを購入しました。
DMC-FX01と異なり大容量のメモリーカードSDHCにも対応しているので高画質、長時間で録画することが出来ます。
自由自在の三脚「ゴリラポット」
作業内容を録画するなら三脚が必要になります。
そんな時に便利なのがゴリラポットです。
通常の三脚のように使うもよし、足をどこかに引っ掛けてカメラを固定することが出来ます。
しかも、丸めてポケットに入れておけばそれ程かさ張りません。
動画編集ソフト
動画編集ソフトはフリーソフトやクイックタイムProなども試しましたが、ビデオスタジオ1本で一通り出来ます。
大掛かりな編集も可能なようですが、よく使うのは動画のカットとタイトルや音楽の挿入なので充分使えます。
著作権フリーの音楽素材
フリーの音楽ソフトも準備しました。
音楽の長さを自由に調整できるループ素材なので、時間調節が簡単に出来ます。
活用方法も本で勉強
さらに、動画活用とネット活用の本を購入しましたのでさらに勉強したいと思います。
動画に興味を持った情報元
今まで、難しいと考えていた動画に取り組むキッカケとなったのは、知る人ぞ知る WADA-blog(わだぶろぐ)です。
商品説明の動画が多いですが、よく出来ています。下記が特に参考にしたエントリーです。
お役に立ちましたら下記のクリックをお願いします。
投稿日時: 2008年11月27日 11:25 [ EDIT ]