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このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
RD-A600
東芝
HD DVD/HDD/DVDデジタルハイビジョンレコーダー
「HD DVD VARDIA」RD−A600
2007年7月発売の、東芝600GBHDD内臓HD DVD/DVDレコーダー「VARDIA」です。次世代規格HD DVDレコーダー搭載。デジタルチューナー搭載でハイビジョン画質で最大約78時間録画可能です(内蔵HDD)。
地上/BS/110度CSデジタルチューナーは2基搭載でハイビジョン2番組同時録画可能。
画像提供:
特徴とスペック
- HD DVDドライブを搭載し、ハイビジョン放送をそのままの画質でディスク化。地上デジタル放送のハイビジョン映像ならHD DVD-Rに約1時間55分録画可能。
- デジタル放送とデジタル放送/ライン入力を2番組同時録画「ハイビジョンW録」。
- 気になるキーワードに応じて自動で録画する「おまかせ自動録画」も充実。「お気に入り予約」「シリーズ予約」の2種類で番組に応じた自動録画機能を搭載しています。
- 「見ながら選択」番組を見ながら、選局や録画予約、録画済み番組の再生が可能。
- お好みでタテ・ヨコ表示切換えができ、番組表からの選局も可能「新デジタルWEPG」
- 「スタートメニュー」または「見るナビ」からのアクセスで、「かんたんダビング」のウィザードが起動。画面に沿って4つのステップを追っていくだけでダビングおよびディスクのファイナライズまで簡単に行なえます。
- HD DVDにも対応した「VARDIAエンジン」を新搭載。新エンジンの採用によりW録中の同時操作が従来よりも向上。番組表などのGUI画面の表示速度も向上。
- PCとつないで便利なネットdeナビ(Ver.2)を搭載。ネットdeモニターやネットdeダビング、メール予約といった機能もフル搭載しています。
- 内蔵HDD容量:600GB
- 録画可能ディスク:DVD-RAM/-RW/-R、HD DVD-R/HD DVD-RDL
- 再生可能ディスク:DVD-RAM/-RW/-R/+RW/+R/、HD DVD/HD DVD-R/HD DVD-RDL、DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、CD-R/CD-RW
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×各2、地上アナログ×1
- 入力端子:D1端子×1、S端子×3、映像端子×3、アナログ音声(2ch)×3、i.LINK端子(TS)×1、アンテナ端子
- 出力端子:HDMI端子(1080p)×1、D1-D4端子×1、S映像端子×2、映像端子×2、アナログ音声(2ch)×2、デジタル音声(光)×1
- i.LINK端子(TS)×1系統、アンテナ端子、LAN端子(10BASE-T/100BASE-T)、電話回線端子
- 外形寸法(突起部含まず):幅430×高さ98×奥行376mm
- 質量:約7.6kg
- 消費電力:約65W(待機時約4.2W、省エネ待機時約2.0W)
内蔵記憶容量 |
HDD |
600GB |
メディア対応 |
HD DVD-R |
○ |
HD DVD-RDL |
○ |
DVD-R |
○ |
DVD-R
(CPRM) |
○ |
DVD+R |
● |
DVD-RW |
○ |
DVD+RW |
● |
DVD-RAM |
○ |
DVD-RDL |
○ |
DVD+RDL |
● |
○・・・録再対応
●・・・再生対応
−・・・対応不明 |
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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