このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
RD-S600
東芝
地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵HDD/DVDレコーダー
｢ＶＡＲＤＩＡ｣ＲＤ−Ｓ６００
2007年2月発売の、東芝600GBHDD内蔵DVDレコーダー｢VARDIA(ヴァルディア)｣です。デジタルチューナーを2機搭載でハイビジョン画質で最大約78時間録画、裏番組録画可能です(内蔵HDD)。
マルチディスク対応。
画像提供：
特徴とスペック
- デジタルハイビジョンチューナー搭載で高精細画像をそのまま録画
- ハイビジョンW録(デジタル×デジタル/デジタル×アナログ)
- シンプルリモコン＆スタートメニュー
- 電源ONと同時にメニュー画面が自動的に起動。｢録る｣｢見る｣｢残す｣｢消す｣の各操作画面へ簡単にアクセス｢スタートメニュー｣
- ボタンの数はわずか24個。番組の録画・再生やDVDソフトの再生など基本的な操作だけに絞っているので迷わず使える｢かんたんリモコン｣
- もちろん従来のリモコンも付属します
- テレビ放送を見ながら小画面に表示したリストから選局・録画予約したり、ハードディスク録画済み番組を選択・再生することができる｢見ながら番組選択｣
- スタートメニューまたは見るナビからのアクセスで「かんたんダビング」のウィザードが起動。画面に沿って4つのステップを追っていくだけで、ダビングおよびディスクのファイナライズまで簡単に行なえます。
- おまかせプレイ i-LINK端子
- 専用ボタンで番組本編だけを一発再生できる｢おまかせプレイ｣
- 買った直後の初期設定はセットアップ・ウィザードで選んでいくだけでOK
- 従来のフォルダ機能を強化して、使いやすさをさらに高めました
- 主な入出力端子:HDMI出力×1、D1-4出力×1、S出力×2、映像出力×2、2CHアナログ音声出力×2、光デジタル音声出力×1、S端子映像入力×3、映像入力×3、2CHアナログ音声入力×3、i-LINK端子×1、DV入力×1、D1入力×1、電話回線、LAN、スカパー!連動端子、
- 外形寸法:W430×H83×D343mm(突起部含まず)
- 本体質量:6.9kg
- 動作時消費電力:56W(BSアンテナ供給時:61W)
- 待機時消費電力:4.5W(待機時省エネ設定:切)、2.2W(待機時省エネ設定：セーブ)
- 付属品：ワイヤレスリモコン、シンプルリモコン、リモコン用電池(単四形×4)、同軸ケーブル、映像・音声接続コード、B-CASカード、モジュラー分配器、電話線コード、取扱説明書、電源コード
| 内蔵記憶容量 | |
| HDD | 600GB |
| メディア対応 | |
| DVD-R | ○ |
| DVD-R (CPRM) |
○ |
| DVD+R | − |
| DVD-RW | ○ |
| DVD+RW | − |
| DVD-RAM | ○ |
| DVD-RDL | ○ |
| DVD+RDL | − |
| ○・・・録再対応 ●・・・再生対応 −・・・対応不明 |
|
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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