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このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
DR-MX3
ビクター
VTR・HDD内蔵DVDレコーダー
「快録LUPIN」DR−MX3
2004年11月発売の、ビクターVTR・160GBHDD内臓DVDレコーダー「快録LUPIN」です。
最大約300時間録画が可能です。
VTR・HDDもしくはVTR・DVDでの2番組同時録画可能(地上波)。 マルチディスク対応。
画像提供:
特徴とスペック
- 大容量160GB内蔵HDD搭載、3in1レコーダー。HDDからDVD-Rへ最大約64倍速ダビング実現
- 見なれた新聞のテレビ欄のような番組表から選ぶだけで録画予約できる電子番組表搭載
- HDD⇔DVDはもちろん、VHS⇔HDD、VHS⇔DVDの双方向ダビングが手軽に行えます。
- 番組の録画を続けながら、冒頭に戻って見ることができる「おっかけ再生」機能。
- いま見ている番組を、冒頭までさかのぼって(チャンネル切り換えしないで最長3時間)録画保存できる「さかのぼり録画」機能。(HDDのみ)
- HDD録画時間:XP/約34時間、SP/約69時間、LP/約138時間、EP/約209時間、FR60〜480(63ステップ)/約34時間〜約300時間
- DVD録画時間(4.7GBディスク):XP/約1時間、SP/約2時間、LP/約4時間、EP/約6時間、FR60〜480(63ステップ)/約1時間〜約8時間
- VHS録画時間:標準/約2時間、3倍/約6時間、5倍/約10時間
- 付属品:TVマルチブランドリモコン
- 映像DAC10bit/54MHz
- 音声DAC192kHz/24bit
- プログレッシブ
- D端子D1/D2:1系統
- 消費電力43w
- 本体サイズ幅435×高さ96×奥行383mm
- 本体重量6.7kg
内蔵記憶容量 |
HDD |
160GB |
メディア対応 |
DVD-R |
○ |
DVD-R
(CPRM) |
× |
DVD+R |
− |
DVD-RW |
○ |
DVD+RW |
− |
DVD-RAM |
○ |
DVD-RDL |
− |
DVD+RDL |
− |
○・・・録再対応
●・・・再生対応
−・・・対応不明 |
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当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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