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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
19LM-W1
日立
19V型デジタルハイビジョン対応液晶ディスプレイ
19LM−W1
2008年3月発売の、日立(日立リビングサプライ)19V型液晶ディスプレイです。チューナー非搭載タイプ。
デジタルチューナーを別途接続する事でデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
HDMI入力端子、コンポーネント映像入力端子、RGB(D-SUB15ピン)映像入力端子搭載。
画像提供:
特徴とスペック
- チューナー非搭載タイプですので、既にデジタルチューナーを所有しているユーザーやCATV会社との契約によりチューナー内蔵STB(セットトップボックス)を所有するユーザーなど、デジタルAV機器やPCの多様なニーズに対応
- ハイビジョン画質に対応した高解像度WXGA+(1440×900)液晶パネルを採用し、対応機器と接続する事でデジタルハイビジョン本来のきめ細やかな美しさ、豊かな表現力をリアリティあふれる高画質で再現します
- HDMI端子装備で、外部機器から送信されたハイビジョン画質を本機へデジタル転送できます。音声・映像・制御信号を合わせて1本のケーブルで送受信するため、他のデジタル機器との接続が簡単に行えます
- 前3°後約10°左右回転角度約350°で見易い角度に調整出来るため、レイアウトの自由度が増します。リビングは勿論、寝室やデスクトップへの設置など、好みに応じた場所で使用できます
- コンポーネント映像入力端子、コンポジット映像入力端子、RGB映像入力端子を搭載し、さまざまな入力ソースに対応し、AV機器だけでなくPC用モニターとしても使用できます
- 動きの速い動画映像でも鮮やかに再現する高速応答5ms対応
- VESA規格100mmピッチに対応していますので、スタンドを取り外して別売の壁掛金具に取り付ければ壁掛けでの利用も可能です
- 画面サイズ:19V型 幅410.4×高さ256.5mm(アスペクト比16:10)
- 画面輝度:300cd/m2
- 画素数:水平1440×垂直900
- 視野角:上下160/左右170度
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 音声出力:3.0W+3.0W(JEITA)
- 入出力端子:HDMI入力×1、ビデオ入力×1、コンポジット(ビデオ)入力×1、コンポーネント入力×1、PC入力端子(D-sub15ピン)
- 消費電力:50W
- 待機時消費電力:0.1W
- 外形寸法(スタンド込):幅45.5×高さ39.2×奥行22.8cm
- 質量(スタンド込):4.4kg
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- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
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- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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