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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
UT42-XV700
日立
42V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「Wooo」UT42−XV700
2008年4月発売の、日立42V型液晶テレビ「Wooo(ウー)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
iVDR-S対応HDD搭載可能(iVポケット)でデジタル放送を録画できます。
画像提供:
特徴とスペック
- 世界最薄35mmを実現した超薄型液晶テレビ「Wooo」UTシリーズ。設置自由度を高めるワイヤレスユニット(別売)により、レイアウトフリーを拡張
- レイアウトフリーを体現するデザイコンセプト「フレグランス」。ベゼル部位は透過性素材を用い香水のボトルのように厚みに変化を持たせる様にクリスタルカット、裏面に高輝度な塗装を施し、光の変化に応じてさまざまな美しさを表現します
- 背面もフラットですっきりしたデザインを採用。360度どこから見ても美しいプロポーションを表現します
- 最高レベルの高輝度と、上下左右178度の広視野角を表現するフルHD IPSα方式液晶パネルを採用
- フルHD IPSパネルと新開発のLSIを採用し、1秒間60コマの映像を「倍速120コマ」に変換。縦横斜め方向の動きの速い映像も残像感無く鮮明に映し出します
- 秒間24コマの映画フィルムの映像を動き補間アルゴリズムでコマとコマの間を映像を作り出し、
- 独自の高画質画像処理エンジン「Picture Master Full HD」が映像の解析・処理をさらに高速・高精細化することでさらなる高画質を表現します
- 30ビット/36ビットのDeep Color信号入力に対応。従来の24ビット入力をはるかに超える色再現性を実現
- 出力6W+6Wのデジタルアンプを採用。モニター下部に新開発のボックスタイプスピーカーシステムを採用し、超薄型のモニター部ながら高音質を実現します
- 著作権保護技術「SAFIA」に対応した着脱HDD「iVDR-S」用のスロット「iVポケット」をWoooステーション前面に搭載。iVDR-S(別売)にハイビジョン放送を録画できます。
- iVDR-Sを利用することで、外部レコーダーとのケーブル接続や外部入力への切替などの手間や面倒な操作もなしに、リモコンのボタン一つで録画が可能に
- iVDR-Sに録画したデジタル放送に独自のアルゴリズム解析で自動でチャプターを設定。リモコンのボタン一つで音楽番組の楽曲の頭出しやドラマの本編のスムーズな視聴を可能にした「いいとこジャンプ」機能搭載
- 接続した周辺機器を快適に操作できる「Woooリンク」(HDMI-CEC)搭載
- 電子番組表(EPG)の放送局表示数を6局または8局に設定出来ます
- 「裏番組チェック」で裏番組の電子番組情報を視聴中の番組を妨げることなく画面の下部に表示します。さらにiVDR-Sに録画した番組の確認も出来ます
- 購入後初めて電源を入れたときに、ガイドに従い操作をするだけで、デジタル放送の視聴に必要な設定が簡単に出来る「かんたんセットアップ」機能
- 画面サイズ:42V型 幅93.0×高さ52.3/対角106.7cm(アスペクト比16:9)
- コントラスト比:2000:1
- 画面輝度:450cd/m2
- 画素数:水平1920×垂直1080
- 視野角:上下左右各178度
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 音声出力:6W+6W(JEITA)
- 入出力端子:HDMI入力×3、D4映像入力×1、ビデオ入力×1、デジタル光音声出力×1、PC(D-sub15)端子×1、LAN端子×1、電話回線端子×1
- 消費電力:238W(モニター222W、ステーション16W)
- 待機時消費電力:1W(モニター0.5W、ステーション0.5W)
- 年間消費電力量:191kWh/年(モニター+ステーション)
- モニター外形寸法(スタンド込):幅103.6×高さ72.8×奥行31.0cm(最薄部3.5cm)
- ステーション外形寸法:29.7×6.6×22.2cm
- モニター質量(スタンド込):20.9kg
- ステーション質量:2.8kg
- 省エネ評価:☆4
- エコポイント:23000
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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