このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
TH-32LX60
パナソニック
32V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
｢ＶＩＥＲＡ｣ＴＨ−３２ＬＸ６０
2006年2月発売の、パナソニック32V型液晶テレビ｢VIERA(ビエラ)｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが搭載されていますので、デジタル放送をハイビジョン画質で見ることが出来ます。
画像提供：
特徴とスペック
- 広視野角のIPS液晶パネル搭載で斜めから見てもキレイ
- 高精細ハイビジョンパネルを採用
- 新『PEAKS(ピークス)』(新開発の｢クリアピクチャー｣搭載)で、色鮮やかで奥行きのある映像を実現
- アドバンスト液晶AIでハイコントラスト映像を実現
- ｢インテリジェントエンハンサー｣で映像のディテールを忠実に再現
- ｢14ビットノイズリダクション｣により質感ある映像表現を実現
- デジタルゴーストリダクションで地上波も高画質で再現
- 4つの放送に対応した見やすく、使いやすい｢テレビ番組ガイド(EPG)｣
- テレビのインターネットサービス｢Tナビ｣に対応
- さらに使いやすくなった新｢らくらくリモコン｣
- 操作に迷っても画面で簡単に操作方法をガイドしてくれる便利な｢ビエラ操作ガイド｣機能
- 見るコンテンツに適した音場を選べる5つのサウンドモードを搭載
- HDMI端子搭載
- チルト＆スイーベル機構対応
- サイズ(アスペクト比)：32V型(16：9)
- 質量：19.5kg
- 外形寸法(テレビスタンド含む)：79.1×61.5×30.0cm
- 消費電力()内は待機時消費電力：131(約0.01)W
- 画素数：1366×768
- スピーカーサイズ：フルレンジ：6cm×12cm 2個
- 音声実用最大出力(JEITA)：総合20W
- 受信チャンネル：地上デジタル放送、CATVパススルー対応全帯域(VHF/MID/SHB/UHF)、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送、地上アナログ放送、CATV放送(C13〜C38)
- ビデオ入力(前面/後面)：4/4
- S2ビデオ入力(前面/後面)：3/3
- D端子：D4×2
- モニター出力(後面)：1
- 音声出力(左・右)：1
- 光デジタル音声出力端子：1
- モデム端子：1(電話回線)2400bps
- LAN端子：1LAN端子(10BASE-T)
- Irシステム端子
- ヘッドホン/イヤホン端子
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
