« 前ページ:TH-26LX80
» 次ページ:TH-37PX80
このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
TH-32LX80
パナソニック
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「VIERA」TH−32LX80
2008年2月発売の、パナソニック32V型液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
ビエラにリンク機能搭載。アクトビラ・ベーシック対応
画像提供:
特徴とスペック
- ダイナミックコントラストエンハンサーとインテリジェントバックライトコントローラーからなる新「WコントラストAI」搭載でコントラスト比10000:1のさらにきわだつ立体感を実現
- 視野角178度の新「IPSαパネル」を採用。HDTV放送規格をほぼカバーすることにより黒が引き締まり、ハイビジョン本来の色鮮やかで美しい緻密な映像を実現しました
- 竹素材をスピーカーユニットの振動板に採用。高級木材パルプ振動板を上回るナチュラルで広い周波数帯域での高音質再生を実現
- ビエラにHDMIケーブルやSDカード・LANケーブルを使ってディーガやルミックス・どこでもドアホンなどを接続すれば、ビエラのリモコン1つの快適操作が実現する「ビエラにリンク!」。さまざまな機器とつなげることでさらに楽しさが広がります
- ディーガ(対応機種:DMR-XP12/XP22V)とつなげば見ている番組を「番組キープ」ボタンで一時停止。ちょっと席を離れても続きの画面から見ることができます
- ラックシアター(対応機種:SC-HTR310/HTR210)とつないで音声をテレビからシアターに切り換えると、番組ジャンルに合わせたサウンドに自動で切り換え。「番組ぴったりサウンド」で楽しめます
- デジタルカメラに取った画像を記録したSDをSDカードスロットに入れるだけでテレビで写真が楽しめる「ハイビジョンテレ写」
- LANケーブルでドアホンと接続。「どこでもドアホン」でビエラの画面で来訪者の確認が出来ます(ドアホン用PLCアダプターパックが必要)
- LAN接続でセンサーカメラのモニター映像が確認できます(対応カメラ:VL-CM140KT/CM160KT
- 持ちやすく、使いやすい新「らくらくリモコン」
- 新たに「ジャンル別色分け番組表」と、同じ局の番組を8日先まで一覧表示する「チャンネル別番組表」を採用。さらに見やすく便利になりました
- シングルチューナーでありながら、レンタルDVDなどを見ながら気になるデジタル放送の番組をチェックできる「簡易2画面」機能を搭載
- テレビをもっと楽しむためのネットサービス「アクトビラ・ベーシック」対応
- さまざまな機器と接続できる。HDMI端子2系統/パソコン入力端子装備
- 画面サイズ:32V型 幅69.8×高さ39.2/対角80.0cm(アスペクト比16:9)
- 画素数:水平1366×垂直768
- 視野角:上下左右各178度
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 音声出力:10W+10W(JEITA)
- 入出力端子:HDMI入力×2、D4映像入力×1、ビデオ入力×4、Sビデオ入力×2、モニター出力×1、デジタル光音声出力×1、PC入力端子(D-sub15ピン)、LAN端子、電話回線端子
- 消費電力:135W
- 待機時消費電力:0.1W
- 年間消費電力量:118kWh/年
- 外形寸法(スタンド込):幅82.0×高さ57.8×奥行22.5cm
- 質量(スタンド込):17kg
下記サイトで商品の詳細をご確認下さい。
ショッピング検索
TH-32LX80の購入を検討している場合は下記ショッピングサイトでの検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。
オークション検索
TH-32LX80の購入を検討している場合は下記オークションでも検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。
関連するページ
- 修理の依頼方法
- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
- 販売業者へのリンク
- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
--スポンサードリンク--
更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
« 前ページ:TH-26LX80
» 次ページ:TH-37PX80
[ EDIT ]