« 前ページ:TH-32LZ80
» 次ページ:TH-46PZ80

このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。

TH-32LZ85

パナソニック
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「新・ヒューマンVIERA」TH−32LZ85

2008年4月発売の、パナソニック32V型液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタル放送をフルHDで御覧いただけます。
倍速駆動パネル、ビエラリンク、アクトビラ・ベーシック対応。

pa_th_32lz85.jpg

特徴とスペック

  • "臨場感"高まる「パワーアスリート画質」で動画も緻密にくっきり、立体感豊かな映像表現
  • 新「フルハイビジョンIPSαパネル」搭載、斜めから見ても高精細で鮮明な映像を再現
  • HDTV放送規格の色再現範囲をほぼ全域カバーしながら、動画色空間の国際規格の一つである「xvYCC」に準拠した「x.v.Color」に対応し、色表現力を向上
  • 映像コマ数を通常の2倍となる120コマ/秒で表示させる新開発「フルハイビジョン新Wスピード」搭載。高い動画解像度で、くっきり緻密な映像を実現しました
  • また、新開発の「モーションフォーカス技術」により、画像の動きをエリア検出しバックライトを細かく制御することで、速い動きも一層精細感豊かに描写します
  • 「ダイナミックコントラストエンハンサー」とインテリジェントバックライトコントローラー」から構成された新開発の「フルハイビジョン新WコントラストAI」が、10000:1相当の高コントラストの鮮明で立体感豊かな映像を実現しました
  • 高画質ユニット「HDオプティマイザー」搭載で、ノイズを抑えたクリアなハイビジョン映像を実現
  • 1080/24p入力に対応したHDMI端子を3系統装備(側面1背面2)
  • 見るコンテンツに適した音場を選べる5つのサウンドモードを搭載
  • 「ビエラリンク」では、ビエラとディーガ、ラックシアターなどの対応機器をHDMIケーブルで接続することで、デジタル伝送による高画質・高音質を楽しめるとともに、ビエラのリモコン1つで「録る」「見る」「聴く」の操作を簡単に行うことができます
  • 同社対応の「センサーカメラ」や「どこでもドアホン」とつなげば、ビエラの画面でカメラのモニタリングや来客映像の確認が出来ます
  • テレビをもっと楽しむためのネットサービス「アクトビラベーシック」に対応
  • SDメモリーカードに保存した写真(JPEG静止画)を、SDカードスロットからテレビの大画面で簡単に楽しめるフルハイビジョン「テレ写」機能
  • 19ch12時間分の番組表が一覧でき、番組ジャンル別色分け表示で見やすさ、検索性を向上させた、新「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」
  • よく使う「ビエラリンク」ボタンを大きくし、新たにリモコン中央部に配置するとともに、新機能の「番組キープ」のダイレクトボタンを新たに追加。さらに見やすく使いやすくなった新「らくらくリモコン」
  • パソコン入力端子(RGBミニD-Sub15Pin)を装備していますので、パソコンを接続し大画面でプレゼンテーションやゲームもお楽しみいただけます
  • 画面サイズ:32V型(幅69.8×縦39.3/対角80.1cm)
  • 画素数:水平1920×垂直1080
  • チューナー:地上/BS/110度デジタル、地上アナログ
  • スピーカー:フルレンジ(16×4.2cm)×2個
  • 音声出力:総合20W(JEITA)
  • 入出力端子:HDMI(1080p)入力×3、D4入力×2、S2入力×2、ビデオ入力×4、SDカードスロット、光デジタル音声出力端子、デジタル放送出力(S2、ビデオ)×1、PC入力端子(D-Sub15ピン)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)、電話回線端子、他
  • 消費電力:150W(待機時0.1W)
  • 年間消費電力量:140kWh/年
  • 外形寸法:幅82.1×高さ58.0×奥行22.5cm(スタンド込)
  • 重量:約18.0kg(スタンド込)

下記サイトで商品の詳細をご確認下さい。

ショッピング検索

TH-32LZ85の購入を検討している場合は下記ショッピングサイトでの検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

オークション検索

TH-32LZ85の購入を検討している場合は下記オークションでも検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

関連するページ
修理の依頼方法
メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
販売業者へのリンク
テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)

--スポンサードリンク--

更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

« 前ページ:TH-32LZ80
» 次ページ:TH-46PZ80

[ EDIT ]