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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
TH-37PX80
パナソニック
37V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
「VIERA」TH−37PX80
2008年2月発売の、パナソニック37V型プラズマテレビ「VIERA(ビエラ)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
ビエラリンク、アクトビラ・ベーシック対応。
特徴とスペック
- 高コントラスト(15,000:1)、優れた動画解像度を追い求めた新開発「ハイビジョンプラズマパネル」を採用
- 予備放電発光量を低減し黒の発光を抑えより深みのある黒を再現。映像の暗い部分をより黒く表現。黒のディテールもきめ細やかに再現します
- 高速パルス型駆動で映像を表示するプラズマテレビだからこそ、動きの早いシーンも、動画ボケのない見やすい映像を映し出します
- 新開発のクリアピクチャーパネルの搭載により、映り込みを抑えながらクリア度を高めることに成功。プラズマならではの鮮やかで美しい映像を楽しめます
- 高画質エンジン「新PEAKS」がハイビジョン映像を一貫したデジタル処理で劣化することなく高画質に再現します。
- 最大18ビットのデジタル信号処理。あらゆるシーンで高い階調表現力を実現。高い動画解像度(720本以上)と合わせ繊細な映像も豊かな階調で、質感あふれる美しい映像で楽しめます
- 色合いと明るさを独自に検出。これにより自然な肌色、鮮やかな色表現を実現「ビビットカラークリエーション」
- 動画疑似輪郭ノイズの出やすい動きのパターンを自動検出しノイズを抑えクリアな動画映像を再現モーションパターンノイズリダクション
- 多様な映像パターンに適したデジタル画像処理を行い映像のディテールを忠実に再現「インテリジェントエンハンサー」
- シーンに適応したノイズ検出でMPEGノイズを低減「HDオプティマイザー」。さらに外部入力系にも新開発のノイズリダクション回路を搭載し、様々なシーンでクリアな映像を再現
- 前後の映像との整合を図りながら絵柄ごとの制御を行いコントラストを調整することで、ハイビジョン映像の奥行き表現感を一層向上「コントラストマネジメント」
- さらに進化したビエラにリンク!
- 見ている番組をワンボタンで一時停止。来客などで少し席を離れるときでも見たいシーンを逃しません(対応機種:ディーガDMR-XP12/XP22V)
- ディーガやHDムービーの操作が、画面を見ながらリモコンで操作でき「画面deリモコン」(対応機種:ディーガDMR-XP12/XP22V、デジタルビデオカメラ HDC-SD9/HS9/SD5/SD7/SX5/SD3/DX3/SD1/DX1)
- ラックシアターHTR310/HTR210と組み合わせれば、見ている番組に合わせて、自動的にラックシアターのサウンドモードが切り替わります
- 内蔵されている音楽を流しながらデジカメ写真のスライドショーが楽しめます。
- センサーカメラを接続すれば、屋外の映像をビエラで確認できます。(*4月下旬発売予定)
- アクトビラ ベーシック対応
- 番組表のジャンル別色分け表示でCUDマークを取得し、検索性を向上。さらに豊富な番組情報などを見ることができるトピックス機能に対応しています
- 指定した1つの放送局の番組を時間帯別に8日先まで一覧表示「チャンネル別番組表 」
- GUI表示の背景を、スタンダード、ポップ、リッチの3パターンから選択可能。さらにアニメーション表示もオン/オフで選べます
- 外部入力とテレビ放送2つの映像を同時に画面で表示可能な簡易2画面機能。裏録画している番組を見たりディーガの予約状況を確認しながら、テレビ番組を視聴することができます
- 画面サイズ:37V型(幅81.9×縦45.7/対角93.8cm)
- 画素数:水平1024×垂直768
- チューナー:地上/BS/110度デジタル×1、地上アナログ×1
- スピーカー:フルレンジ(16.0×4.0cm)×2個
- 音声出力:総合20W(JEITA)
- 入出力端子:HDMI(1080p)入力×2、D4入力×2、S2入力×2、ビデオ入力×4、SDカードスロット、光デジタル音声出力端子、デジタル放送出力(S2、ビデオ)×1、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)、電話回線端子、ヘッドフォン出力
- 消費電力:277W(待機時0.1W)
- 年間消費電力量:195kWh/年
- 外形寸法:幅91.7×高さ66.5×奥行32.7cm(据付スタンド込)
- 重量:約24.5kg(据付スタンド込)
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関連するページ
- 修理の依頼方法
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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