このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
TH-42PX500
パナソニック 42V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「ＶＩＥＲＡ」 ＴＨ−４２ＰＸ５００
2005年5月に発売された、パナソニック42V型プラズマテレビ｢VIERA｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが2基内蔵されていますので、デジタル放送をハイビジョン画質で見ることが出来、外部録画機器を接続しての裏番組録画が可能です。
画像提供：
特徴とスペック
- 新『PEAKS（ピークス）』で、「上質な感動画質」を実現
- 年間消費電力量、最大約35%削減など環境に配慮した設計
- パナソニック製品とのネットワークが楽しめる簡単・便利機能を満載
- 「デジタルダブルチューナー」搭載で将来まで安心（「ＤＩＧＡ」などへのデジタル裏番組録画に対応）
- おすすめ番組をテレビがお知らせしてくれる「インテリジェントテレビ番組ガイド」
- ユニバーサルデザイン視点の使いやすい設計
- 薄さが際立つ新デザイン＆迫力のサウンド
- 豊富な設置オプションで多様な設置スタイルを提案
- サイズ（アスペクト比）：42V型（16：9）
- 質量(約)：40.0kg
- 外形寸法：113.8×73.0×9.8cm
- 消費電力( )内は待機時消費電力：355(約0.1)W
- 年間消費電力量：331kWh/年
- 画素数：1024×768
- スピーカーサイズ：左右/1.6×7.3cm×4個、ウーハー/直径8cm×2個
- 音声実用最大出力(JEITA)：総合26W
- 受信チャンネル：地上デジタル放送、CATVパススルー対応全帯域（VHF/MID/SHB/UHF）、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送、地上アナログ放送2画面、C13〜38
- ビデオ入力(前面/後面)：1/3
- S2ビデオ入力(前面/後面)：1/2
- D端子：D4×2
- HDMI端子：1
- モニター出力（後面）：1
- S映像モニター出力：S2
- 光デジタル音声出力端子：1
- i.LINK端子：2
- モデム端子：1
- LAN端子：1
- パソコン入力（RGB）：1
- SDカードスロット：MPEG4動画録画/再生
- Irシステム端子：1
- イヤホン端子(＋ファミリーイヤホン端子）：1
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
