このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
TH-42PX600
パナソニック
42V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
「ＶＩＥＲＡ」ＴＨ−４２ＰＸ６００
2006年4月発売の、パナソニック42V型プラズマテレビ｢VIERA(ビエラ)｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが2基内蔵されていますのでデジタル放送をハイビジョン画質で見ることが出来、外部録画機器を接続しての裏番組の録画が可能です。
画像提供：
特徴とスペック
- 動きに強いプラズマ。新｢PEAKS｣で映像に深みを増してさらに美しく
- 新｢PEAKSドライバー｣で最大16ビットのデジタル信号処理を実現
- 新｢PEAKSプロセッサー｣による｢コントラストマネジメント｣で映像全体の奥行き感を向上
- ｢モーションパターンノイズリダクション｣で、動きのあるスポーツ映像などもクッキリ
- ｢ビビッドカラークリエーション｣で鮮やかな色表現を実現
- ｢サブピクセルコントローラー｣で鮮鋭感の高い繊細な映像表現を実現
- ｢インテリジェントエンハンサー｣で映像のディテールを忠実に再現
- 世界初『VIERALink(ビエラリンク)』搭載
- デジタルカメラ｢ルミックス｣などで撮影した写真を大画面で簡単に楽しめる｢デジタルカメラ写真再生｣
- ホームプリンター(KX−PG1)とつないで簡単に写真画像やTナビ情報をプリント可能
- SDカードムービーで撮影した映像(MPEG2)を大画面で簡単再生して楽しめる
- ｢デジタルダブルチューナー｣搭載でプラズマ大画面をいかした2画面を楽しめる
- 録画予約がさらに便利になった、新｢インテリジェントテレビ番組ガイド｣
- テレビのインターネットサービス｢Tナビ｣に対応
- 画面で簡単に操作方法を確認でき、音声ガイドで案内してくれる便利な｢ビエラ操作ガイド｣
- ユニバーサルデザイン視点で使いやすさ抜群の｢新らくらくリモコン｣
- 1080p入力対応HDMI端子を2系統装備
- パソコン入力端子装備
- 新｢スマートサウンドスピーカーシステム｣
- 見るコンテンツに適した音場を選べる5つのサウンドモードを搭載
- 横幅コンパクトのニューフォルム
- 耐震性に配慮し、据置スタンド(別売)には転倒防止用バンドを付属しています
- 年間消費電力量を最大約37％削減
- パネル寿命約60,000時間の長寿命
- プラズマパネルのガラス材料を大幅に削減
- 環境に配慮した省電力機能：消費電力切替モード・無信号自動オフ機能・無操作自動オフ機能
- サイズ(アスペクト比):42V型(16：9）
- 質量:33.0kg
- 外形寸法:横幅1077×高さ689×奥行95mm(下部最大138mm)
- 使用電源:AC100V(50/60Hz)
- 消費電力(待機時消費電力):345W(約0.1W)
- 年間消費電力量:309kWh/年
- 画面有効寸法:横幅920×高さ518×対角1056mm
- 画素数水平1024×垂直768
- コントラスト比(周囲光無)4000：1(最大10,000：1)
- スピーカー:左右とも2.3×10.0cm×2個/ウーハー:φ8cm×2個
- 音声実用最大出力:総合31W(JEITA)
- 受信可能放送:VHF1-12ch/UHF13-62ch/地上デジタル(CATVパススルー対応)/BSデジタル/110度CSデジタル/CATVc13〜c38ch
- HDMI端子:2系統2端子
- i.LINK端子:2端子
- D4端子:2系統2端子音声入力(左右)2系統
- ビデオ入力:4系統4端子(S2映像入力：3系統3端子)、音声入力(左右)4系統
- モニター出力:1系統1端子(S2モニター出力:1系統1端子)、音声出力(左右)1系統
- RGB(パソコン)入力:ミニD−Sub15Pin1系統、音声ステレオミニジャック1系統
- 光デジタル音声出力端子
- lrシステム端子
- ヘッドホン/イヤホン端子:1系統(ファミリーイヤホン端子:1系統)
- モジュラー端子(電話回線)2,400bps
- LAN端子(100BASE−TX/10BASE-T)
- 主な同梱物:リモコン、電池、電源コード、取扱説明書、B-CASカード、各種申込書、Irシステムケーブル、モジュラーケーブル、モジュラー分配器、F型接栓、アンテナプラグ
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
