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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
TH-L32G1
パナソニック
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「VIERA」TH−L32G1
2009年3月発売の、パナソニック32V型液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタル放送をご覧いただけます。
ビエラリンク、アクトビラビデオ・フル対応。
特徴とスペック
- 鮮明な描画力。動きくっきりハイビジョンの液晶ビエラG1シリーズ
- 進化したビエラの映像美を支える高画質テクノロジー新「PEAKS」
- 「インテリジェンスバックライトコントローラー」と「ダイナミックコントラストエンハンサー」からなる、新開発の「WコントラストAI」を搭載。デジタル信号処理とバックライト制御の進化などにより、高コントラスト20000:1相当の鮮やかでより引き締まった黒と立体感豊かな映像を実現
- 液晶特有の課題である動画残像を、1秒間の映像コマ数を120コマに補完することで大幅に低減する2倍速エンジン「ハイビジョンWスピード」を搭載
- 視野角178度の新「IPSαパネル」を採用。斜めから見ても鮮明な映像で見られます。今回新たに半光沢仕様のパネルを採用することにより、色のつや感や黒の締まり感が更に向上し、ハイビジョン本来の色鮮やかで美しい緻密な映像を楽しめます
- ハイビジョンならではのクリアで鮮明な映像を実現する高画質ユニット「HDオプティマイザー」により、デジタルハイビジョン放送受信時に含まれるMPEGノイズを抑えます
- 左右の耳への到達時間差とレベル差により臨場感あるサラウンド効果を感じるという人の両耳の特性を応用した「アドバンストサラウンドシステム」搭載により、デジタル放送の5.1chサラウンドを2chのスピーカーで再現、臨場感あるサラウンドを実現
- スピーカーユニットの振動板に、持続的に生産できる生育期間が1年の竹の繊維で構成した振動板を採用し、音質を向上させながら環境に配慮した設計を実現
- ビデオ・オン・デマンド(VOD)の映像配信サービス「アクトビラ ビデオ」に対応。「アクトビラ ビデオ・フル」で映像コンテンツを楽しめます
- つないで、簡単、便利で楽しい「ビエラにリンク!」。ビエラリンク対応
- 「こまめにオフ」機能や「ECOスタンバイ」機能など、ビエラリンクで接続した機器が自動で節電。環境に考慮したリンク機能です
- ルミックス・デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影したハイビジョンSD動画が入ったSDカードを、ビエラのSDスロットに入れてビエラのリモコンで簡単に再生できます
- 表示チャンネル数を3/5/7/9とお好みに応じて切り換えられる新「インテリジェントテレビ番組ガイド」搭載
- シングルチューナーながら、DVDレコーダーからの入力(HDMIなど)を親画面で、テレビ放送を子画面の2画面で楽しめる簡易2画面に対応
- 1080p入力まで対応したHDMI端子を計3系統(背面2、側面1)装備。さらにパソコン(RGB)入力端子(ミニD-Sub15Pin)、音声入力端子を装備していますので、パソコンを接続し大画面でプレゼンテーションやゲームもお楽しみいただけます
- 画面サイズ:32V型(幅69.8×縦39.2/対角80.0cm)
- 画素数:水平1344×垂直768
- チューナー:地上/BS/110度デジタル、地上アナログ
- スピーカー:フルレンジ(16×4.2cm)×2個
- 音声出力:総合20W(JEITA)
- 入出力端子:HDMI(1080p)入力×3、D4入力×1、S2入力×1、ビデオ入力×3、SDカードスロット、光デジタル音声出力端子、デジタル放送出力(S2、ビデオ)×1、PC入力端子(D-Sub15ピン)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)、電話回線端子、他
- 消費電力:113W(待機時0.1W)
- 年間消費電力量:100kWh/年
- 外形寸法:幅77.7×高さ54.1×奥行21.7cm(スタンド込)
- 重量:約13.5kg(スタンド込)
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関連するページ
- 修理の依頼方法
- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
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- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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