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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
KDL-32J1
ソニー
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「BRAVIA」KDL−32J1
2008年3月発売の、ソニー32V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
ブラビアリンク対応。アクトビラビデオ対応
画像提供:
特徴とスペック
- 進化した高画質回路「ブラビアエンジン2」と豊富な機能を搭載し、4色のカラーバリエーションを用意したプライベートハイビジョン。「ブラビア」J1シリーズ
- シーンに応じた最適な映像表現を実現する高画質回路「ブラビアエンジン2」を搭載
- シーンごとの動きや明るさに応じてノイズ低減をコントロールし、さらに被写体の動きと映像のノイズを独自のアルゴリズムで分離してノイズ処理を行うため、ノイズを除去しても残像が発生しにくい、効果的なノイズリダクションが可能です
- 映像の明るさを自動的に判別し、バックライトおよびコントラストを最適に調整する「アドバンスト・コントラストエンハンサー」搭載
- 映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」
- インテリアとして美しく部屋になじむ、新感覚なデザインとカラーバリエーション
- 従来の赤外線信号とは異なる無線信号を利用することで、離れた場所からでもテレビに向けずに置いたままでも操作でき、今までにないリモコンの使いやすさを実現する「おき楽リモコン」採用
- HDMIケーブルで接続することで、テレビと周辺機器をまとめて操作できる「ブラビアリンク(リンクメニューにも対応)」機能搭載。
- 画面を見ながら、かんたんに操作「XMB」機能
- ボタン一つでたとえば、ネットオークションのチェックや、お出かけ前の天気やニュースの確認、さらにショッピングサイトでの買い物などを楽しめるアプリ小画面「アプリキャスト」機能を画面TV右側に表示。テレビを見ながら使えて便利です
- テレビの新しいネットサービス「アクトビラ・ベーシック/ビデオ」に対応
- 地上デジタル放送やBS・110度CSデジタル放送の番組表を、新聞のテレビ欄と同じように表示します。一画面に表示できるチャンネル数を最大9チャンネルまで拡大し、dot-by-dot 表示対応により、細かな文字もくっきり映しだします
- パネル:32V型ワイドXGA
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.8×39.2/80.0cm
- 解像度:水平1366×垂直768画素
- 視野角:上下左右178度
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V)、CATV(c13-c63)
- スピーカー:フルレンジ×2
- 音声実用最大出力(JEITA):10W+10W
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×1、D5映像入力端子×2、HDMI入力端子×2、PC入力端子(D-SUB15ピン)、 デジタル放送出力端子(S1)×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、ヘッドホン端子、電話回線端子
- 消費電力:134W(待機時0.15W)
- 年間消費電力量:115kWh/年
- 外形寸法:幅79.4×高さ57.7×奥行24.2cm(スタンド含む)
- 質量:15.0kg(スタンド含む)
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関連するページ
- 修理の依頼方法
- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
- 販売業者へのリンク
- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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