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KDL-32S1000
ソニー
32V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ｢ＢＲＡＶＩＡ・Ｓ｣
ＫＤＬ−３２Ｓ１０００
2005年10月発売の、ソニー32V型液晶テレビ｢BRAVIA(ブラビア)・Sシリーズ｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが搭載されていますので、デジタル放送をハイビジョン画質で見ることが出来ます。
画像提供：
特徴とスペック
- <ブラビア>Sシリーズは、視野角、コントラスト比、応答速度、すべてを進化させた｢ソニーパネル｣を搭載。ハイビジョン放送はもちろん、アナログ放送でも、その高画質性能が真価を発揮します。
- 上下左右178度の視野角。ほぼ真横から見ても、画面の色をしっかり保ちます。
- 業界最高のコントラスト比1300：1。暗いシーンではより深い黒を明るいシーンではより明るい白を表現。
- 業界最高水準の8msec(ミリ秒)のパネル応答速度。液晶特有の残像を最小限に抑え、スポーツ中継など動きの速い映像をクッキリと再現します。
- ハイビジョン対応の｢ワイドXGA｣パネル解像度。
- ｢高集積ハイビジョンビデオプロセッサー｣搭載。
- 本体内蔵のスピーカーだけでデジタル放送の立体音場を再現できるTruSurround DIGITAL5.1CHなどのサラウンド機能を搭載。
- 5つのかしこい省電力機能。
- 明るさセンサー
- オートシャットオフ(地上アナログ視聴時のみ)
- 無操作電源オフ
- 節電機能
- オフタイマー
- ディスプレイ外形寸法[スタンド含む](幅×高さ×奥行)：79.2×56.4×9.9[79.2×60.8×30.9]cm
- ディスプレイ質量[スタンド服務]：16.9[20.9]kg
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
