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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
KDL-52X1
ソニー
52V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「BRAVIA」KDL−52X1
2008年10月発売の、ソニー52V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
秒間120コマの映像倍速表示「モーションフロー」搭載。ブラビアリンク対応。
画像提供:
特徴とスペック
- ブラビアエンジン2プロを搭載し、リアリティー豊かな映像を再現。インテリアとしてのデザインの美しさも追求した、X1シリーズ
- SD信号からハイビジョン放送などのHD信号にいたるまで、それぞれの画像の特性に合わせて解像度創造を行うソニー独自のDRC(デジタル・リアリティー・クリエーション)の映像処理能力をさらに向上させた「DRC-MF v3」を搭載
- 業界で初めて「撮影時のぼやけ」を検知し、補正する技術(IBリダクション機能)を搭載「モーションフロー120Hz」
- 新しく開発された蛍光体、新しく開発されたエッジライトLED、光の三原色を独立して持つRGB LEDにより、それぞれの光源においてより鮮やかで純度の高い色を再現「ライブカラークリエーション」
- よりリアルな色彩を再現する「x.v.Color」対応
- ハイビジョン放送(1080i)の解像度をそのまま再現できる「フルHDパネル水平1920×垂直1080画素)」を搭載。より緻密でなめらかな映像を再現
- 映像の明るさを自動的に判別し、バックライトおよびコントラストを最適に調整「アドバンスド・コントラストエンハンサー」
- USBケーブルでデジタルスチルカメラを接続。カメラの電源を入れるだけで、写真を美しく再生する「画質モード・フォト」に切り換わり、自動再生を始めます
- 写真の感動を大画面のフルHDテレビで楽しむ「ブラビアプレミアムフォト」機能
- 映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」機能搭載
- デジタルアンプ回路により、ひずみの少ないクリアな音声を出力します
- 材料色には青色のフレーク状ガラスを混ぜ、光の当り方で表情を変える「サファイアブラック」を採用。画面とスピーカーの間には透明な窓(空間)を設け、映像の浮遊感を演出
- スピーカーグリルも6色の中からお好みのカラーが選べます
- 従来の赤外線信号とは異なる無線信号を利用することで、今までにないリモコンの使いやすさを実現。かんたん、快適な新しい操作性「おき楽リモコン」
- テレビと周辺機器をまとめて操作できる「ブラビアリンク」
- 画面を見ながら、かんたんに操作「XMB」機能
- 「ソニールームリンク」対応の機器や、他社製品を含むDLNA対応の録画機やパソコンなどとホームネットワークでつなぐことで、レコーダーに録画した映像やパソコンに保存した静止画などを見ることができます
- テレビを見ながら使えて、便利なもうひとつの小画面「アプリキャスト」機能
- テレビの新しいネットサービス「アクトビラ・ビデオ」対応
- HDMIver1.3で定義されたDeep Color入力に対応。HDMIは4系統(前面1、背面3)端子を搭載
- パネル:52V型フルHDパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):115.2×64.8/132.2cm
- 解像度:水平1920×垂直1080画素
- 視野角:上下左右178度
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V)、CATV(c13-c63)
- スピーカー:フルレンジ×2、ウーファー×1、ツィーター×2
- 音声実用最大出力(JEITA):18(9+9)W+12W(ウーファー)
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×1、D5映像入力端子×2、HDMI入力端子×4、PC入力端子(D-SUB15ピン)、 デジタル放送出力端子(S1)×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、ヘッドホン端子、電話回線端子
- 消費電力:310W(待機時0.13W以下)
- 年間消費電力量:256kWh/年
- 外形寸法:幅125.7×高さ87.4×奥行34.6cm(スタンド込)
- 質量:43.5kg(スタンド含む)
- 省エネ評価:☆5
- エコポイント:36000
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関連するページ
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- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
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- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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