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32C3800
東芝
32V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
｢ＲＥＧＺＡ｣３２Ｃ３８００
2008年3月発売の、東芝32V型液晶テレビ｢REGZA(レグザ)｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
レグザリンク対応。
画像提供：
特徴とスペック
- 178度の広視野角を実現したフルHD液晶パネルを採用し､1920×1080画素で構成されるデジタルハイビジョン映像を高精細に映し出します
- バックライトの光量を効果的に制御でき、黒色の表現能力にすぐれた高コントラストVA方式のフルHD液晶パネル。画面が暗くなるシーンなどで特に高い効果を発揮します
- 高画質映像処理システム｢新メタブレイン･プロ｣を搭載することで緻密感､立体感､滑らかな階調表現に加え､被写体の質感の違いを再現しています
- さまざまなシーンにあわせて最適な映像処理を行う｢質感リアライザー｣。人の肌の質感を再現するとともに、雪が映るシーンなど輝度の高い部分におけるわずかな白の違いや夜の街並みの暗い画像などのわずかな黒の違いまでも豊かに表現します
- シーンごとに画面の精細度をヒストグラム検出し、画像の部分ごとにきめ細やかさをコントロール｢ディテール・リアライザー｣機能搭載
- オーディオ専業メーカーのオンキヨー(株)との共同開発によるスピーカーシステム｢ジェットスピーカー｣を搭載。シャープで引き締まったサウンドを響かせます。
- パソコン･DVDレコーダー･オーディオシステムの｢レグザリンク｣対応機器をHDMIケーブルで接続することで、レグザリモコンひとつで｢ヴァルディア｣の予約･録画･再生、オーディオシステムの音量調整などをすることができます
- ｢レグザリンク｣対応PCとHDMI接続で、レグザリモコンでパソコンを操作する事が可能。パソコンに保存された映像や音楽・写真の鑑賞、HD DVD/DVDソフトの再生も手軽に行えます
- 高精細フォントにより高解像度を実現するとともに､見慣れた新聞テレビ欄形式(横軸に放送局､縦軸に時刻)で､7チャンネル6時間の番組を表示し､録画予約が可能な｢レグザ番組表･ファイン｣を搭載
- 今やっている番組を見ながら、裏番組を2時間分チェックできる｢ミニ番組表｣も7チャンネル表示に対応
- テレビゲームに最適な画質と画面サイズに調整する｢新ゲームモード｣を搭載。ゲーム機の映像を画面に映すまでのタイムラグが少なくなりました
- HDMI端子に加え、DVI端子/アナログRGB(D-Sub)端子搭載のPCを接続することができます。また、PCの構成要素をそのままの解像度で表示する｢Dot by Dot｣表示ができ、PCの文字などの表示に適した｢PCファインモード｣を映像メニューに搭載しています
- パネル:32V型フルHD VAパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.7×39.2/80.0cm
- 解像度:水平1920×垂直1080画素
- 視野角:上下左右178度
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V)、CATV(c13-c63)
- スピーカー:フルレンジ(6×12cm)×2
- 音声実用最大出力(JEITA):10W+10W
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×2、D4映像入力端子×1、HDMI入力端子×2、PC入力端子(D-SUB15ピン)、 デジタル放送出力端子(ビデオ)×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、ヘッドホン端子、電話回線端子
- 消費電力:191W(待機時0.6W)
- 年間消費電力量:141kWh/年
- 外形寸法:幅80.0×高さ59.2×奥行28.5cm(スタンド含む)
- 質量:17.9kg(スタンド含む)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
