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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
32RH500
東芝
ハードディスク内蔵 32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「REGZA」32RH500
2008年6月発売の、東芝32V型液晶テレビ「REGZA(レグザ)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
レグザリンク対応。300GBHDD内蔵でハイビジョン規格画像番組を約29時間録画可能。
画像提供:
特徴とスペック
- <レグザ>の便利な「録画」機能で、快適な毎日を演出する。ハードディスク内蔵録画モデル「RH500シリーズ」
- 視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う「おまかせ」モードを搭載
- 設置地域の日の出・日の入時刻を計算し室内の照明状況を推測するとともに、実際の外光や照明などを感知し室内の明るさやコンテンツの種類などのさまざまな視聴環境を検出。これにより、常にその場に適した画質を楽しむことができます
- 世界で初めて「ドルビーボリューム」機能を搭載し。CM・番組間や異なるチャンネル間などでの音量レベル差を自動的に検出し、適切な音量に自動調整することで快適な視聴環境を実現します
- <レグザ>の高画質を創り出す映像処理回路「新メタブレイン・プロ」。緻密性、奥行き感、階調性、そして質感までも美しく表現します
- DSPサウンドイコライジングシステムでお好みの音響を楽しめます。また、Class-Dデジタルアンプで高効率動作並びに低歪を実現しました
- 大容量300GBの内蔵ハードディスクで簡単に録画。内蔵ハードディスクは簡単に交換することもできます
- eSATAハードディスク(外付型ハードディスク)をeSATAケーブル(市販品)で接続すれば、デジタルハイビジョン放送をハイビジョン画質のまま録画可能
- 内蔵ハードディスクや増設eSATAハードディスクに録画されている番組をDTCP-IP方式で著作権保護し市販のサーバーにダビングできます。ダビングされた番組は録画したレグザ以外のDTCP-IP対応のレグザで共有して視聴することができます(ダビング10対応予定)
- <レグザ>に接続した外部機器をレグザリモコンひとつであたかも内蔵しているかのように操作することが出来る「レグザリンク」対応
- パネル:32V型ワイドXGA VA
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.8×39.2/80.0cm
- 解像度:水平1366×垂直768画素
- 視野角:上下左右178度
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×各2、地上アナログ(U/V、CATV)×1
- スピーカー:(3.5×16cm)×2
- 音声実用最大出力(JEITA):20W(10W+10W)
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×2、D4映像入力端子×2、HDMI入力端子×3、i-LINK端子×2、 デジタル放送出力端子×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子×1、ヘッドホン端子、電話回線端子
- 消費電力:--W(待機時--W)
- 年間消費電力量:--kWh/年
- 外形寸法:幅90.2×高さ63.5×奥行25.8cm(スタンド含む)
- 質量:--kg(スタンド含む)
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関連するページ
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- 販売業者へのリンク
- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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