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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
KDL-46XR1
ソニー
46V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「BRAVIA」KDL−46XR1
2008年10月発売の、ソニー46V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
秒間120コマの映像倍速表示「モーションフロープロ」搭載。ブラビアリンク対応。アクトビラビデオ対応
画像提供:
特徴とスペック
- 高画質技術を惜しみなく投入し、ブラビア史上最高の画質を追求。新開発スピーカーの採用で音質も磨きあげた最高峰モデル、XR1シリーズ
- 豊かな色の表現力。圧倒的なコントラスト比。そして新たな高画質回路。液晶テレビの最高画質をめざし、ソニーの技術をここに結集
- 光の三原色(赤・緑・青)のLEDをバックライトに採用。さらに、LEDの発光を部分的に制御。映像の暗い部分では不要な発光を抑えることができ、100万:1以上の圧倒的なコントラスト比を実現
- 独立した赤・緑・青のLEDを採用し、光の三原色の純度が向上。色の再現領域が拡大することで、微妙な色の違いを再現するとともに、より多くの色を本物に近い色でいきいきと再現「RGB トリルミナス」
- バックライトの部分制御が可能にした、動画をくっきりと再現する新技術「モーションフロープロ」
- 新しく開発された蛍光体、新しく開発されたエッジライトLED、光の三原色を独立して持つRGB LEDにより、それぞれの光源においてより鮮やかで純度の高い色を再現「ライブカラークリエーショーン」
- よりリアルな色彩を再現する「x.v.Color」対応
- ハイビジョン放送(1080i)の解像度をそのまま再現できる「フルHDパネル水平1920×垂直1080画素)」を搭載。より緻密でなめらかな映像を再現
- 映像の明るさを自動的に判別し、バックライトおよびコントラストを最適に調整「アドバンスド・コントラストエンハンサー」
- USBケーブルでデジタルスチルカメラを接続。カメラの電源を入れるだけで、写真を美しく再生する「画質モード・フォト」に切り換わり、自動再生を始めます
- 写真の感動を大画面のフルHDテレビで楽しむ「ブラビアプレミアムフォト」機能
- 映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」機能搭載
- デジタルアンプ回路により、ひずみの少ないクリアな音声を出力します
- ブラビア最高峰モデルにふさわしい、透明なパネル上に画面とスリムなスピーカーを配し美しい浮遊感を求めた新しいフローティングデザイン
- 従来の赤外線信号とは異なる無線信号を利用することで、今までにないリモコンの使いやすさを実現。かんたん、快適な新しい操作性「おき楽リモコン」
- テレビと周辺機器をまとめて操作できる「ブラビアリンク」
- 画面を見ながら、かんたんに操作「XMB」機能
- 「ソニールームリンク」対応の機器や、他社製品を含むDLNA対応の録画機やパソコンなどとホームネットワークでつなぐことで、レコーダーに録画した映像やパソコンに保存した静止画などを見ることができます
- テレビを見ながら使えて、便利なもうひとつの小画面「アプリキャスト」機能
- テレビの新しいネットサービス「アクトビラ・ビデオ」対応
- HDMIver1.3で定義されたDeep Color入力に対応。HDMIは4系統(前面1、背面3)端子を搭載
- パネル:46V型フルHDパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):101.8×57.3/116.8cm
- 解像度:水平1920×垂直1080画素
- 視野角:上下左右178度
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V)、CATV(c13-c63)
- スピーカー:フルレンジ×2、ウーファー×2
- 音声実用最大出力(JEITA):22W+22W
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×1、D5映像入力端子×2、HDMI入力端子×4、PC入力端子(D-SUB15ピン)、 デジタル放送出力端子(S1)×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、ヘッドホン端子、電話回線端子
- 消費電力:350W(待機時0.25W)
- 外形寸法:幅125.9×高さ737.7×奥行31.5cm(スタンド含む)
- 質量:38.5kg(スタンド含む)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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